肥満の本質と東京での豊胸手術

基礎代謝が大きい人の身体は、ただ寝ているだけでもどんどんエネルギーを使っているのです。

これは自動車でいえばエンジンの大きな車と小さな車の違いのようなものです。

3500CCのエンジンの車と1000CCのエンジンの車では、アイドリングしているだけでも、ガソリンの消費量が全然違います。

ですから、エンジンの大きい車のような身体、つまり基礎代謝の大きい身体をつくれば、「太りにくい体質」にかわる、というわけです。

体内に貯蔵されているエネルギー源には、グリコーゲンと脂肪があります。

グリコーゲンはスポーツや労働をするときに使われますが、安静にしているときには温存されます。

一方、脂肪は、安静状態とスポーツや労働時にも分解されます。

したがって基礎代謝のように横たわった安静状態下では、脂肪の分解を中心にしたエネルギー代謝が営まれます。

つまり基礎代謝が大きい人は、運動しているときだけでなく、安静にしているときでも、寝ているだけでも脂肪をどんどん分解できるのですから、肥満の人からみれば、夢のような身体です。

そんな身体づくりを目指すのが、ダンベル体操なのです。

東京で生活を始めてから数年間は、このダンベル体操にもまってました。しかし、やせるだけではモテないことに気づきました。

とくに東京では、豊胸手術を受けて、素敵な体型をしている女性が少なくありません。自分も豊胸手術について関心を持ち始めたのも、このころでした。

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