体重計から降りましょう

「運動すればやせられるなんて言うが、運動で消費するカロリーなんて知れたもの。

まして、ダンベルを1日10分間上げ下げしたくらいで、体重なんて減るわけがない。

脂肪がさほど減らないのに筋肉がついてしまったら、もっと太るではないか」

・・・と思う人がいるかも知れません。

しかしそれは、運動が身体にもたらす効果の関係を正しく理解していないための思い込みというほかはありません。

目の前の体重計の針など気にすることはバカげているのです。

体組成、つまり中身を見つめることが大切です。

どういうメカニズムで肥満になるのか?

それを正しく理解することからダイエットをはじめましょう。


まず、基礎代謝について。

これは、「早朝、空腹状態でベッドに横たわった姿勢で全身が消費するエネルギー量」を指します。

これは、体温維持のために細胞が消費するエネルギー量で示されます。

ですから基礎代謝が活発な身体であるということは、「食べたものをエネルギーとして活発に消費できる身体である」ということになります。

つまり基礎代謝が大きければ、同じカロリーのものを食べたとしても、どんどんエネルギーとして分解されてしまうので、脂肪としてため込む=肥満するということが少なくてすむのです。

反対に基礎代謝が小さい人は、エネルギーとして消費できる量が少ないので、人よりも多くの割合でため込む=太ってしまうことになります。

世に言う「太りやすい体質」というのは、『基礎代謝が低下した身体』と言いかえることができるでしょう。


東京で豊胸手術を考えている人は、まず自分の基礎代謝を良くしてから手術をしましょう。

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